鍵屋さんになろうと思った話


2025-08-11

どうも、2025年1月から無職になったリーダーの元木です。


無職になって半年以上が経過した今、たまーに就職について考えることがあるのですが、今回はそんな話です。


元々システムエンジニアとして働いてきたのですが、せっかくなら他の職業もいいかなーなんてことを考えていました。

そんな中、システムのセキュリティについて本をいろいろと読んでいる中で、「鍵開けの本」に出会いました。

鍵開けの教科書の本表紙

僕が今まで勉強していたのはサイバーセキュリティでしたが、現実空間の物理的なセキュリティについての本を初めて読んで、「めちゃくちゃおもしろい」と思いました。


そんな経緯があり、鍵屋さんって楽しいかなーなんてことを考えたって話でした。


技術が身につけば鍵要らずでいきていきるかなーなんてね笑


まあ仕事にするには24時間対応が求められたり、鍵屋さん自体が結構多いらしいとネットで見たので、供給過多だから収入が低い割に多忙になるのかなーとか思い一旦様子見をしています。

実際どうなんですかね?

鍵屋の知り合いなんていないので気になるところです。

でも鍵が開けられるってかっこいいっすよね笑


しばらくは独学でやってみようと思います(いまだに簡単な南京錠のピッキングすらできない…。)。


では